本だけでは味わえない!文学ゆかりの地を巡る

文学に登場する場所を訪れる!

旅行中に小説の舞台になった場所や短歌の歌枕など、文学ゆかりの地を訪れるのも良いものです。好きな一冊を持ち歩いてゆかりの地を散策しても一味違った感動が味わえますし、作品を思い出すことでより旅情が深まりますね。

旅を愛した宮崎出身の歌人

例えば大正時代、日本中を旅行した日向市出身の歌人の作品に、24日間の秋の長旅の一部を綴った紀行文があります。10月に沼津の自宅を出発して、群馬・長野などを歩き、11月に帰路につきますが、その間、草津町にある温泉など現代の様々な観光地を訪れています。その歌人が訪れた場所には歌碑があるなど、現在では観光コースにもなっていますよ。

日本代表の紀行作品の地を巡る

江戸時代に活躍した俳人で、誰もが知っている代表的な紀行作品のルートを巡るのも良いです。各所に句碑もあって、その俳人の旅の足取りを巡ることができますよ。その俳人は、例えば岩手の中尊寺にある国宝に指定された金色堂や、山形の立石寺にある「せみ塚」などを訪れており、蝉の鳴き声を詠んだ句は有名です。俳人ファンは必見ですね。

小説に登場する名所を散策!

1968年に日本人初のノーベル文学受賞者で、19歳で伊豆旅行した小説家の体験を元にした大正時代の短編小説。そこに登場する伊豆のルート散策もおすすめです!旧道や泊まった宿も残っており、文学碑や伊豆の文学博物館もできて、小説の舞台を訪ねるのに一見の価値がありますよ。小説の中に登場する、踊子が通って行ったのと同じトンネルもあり、当時の世界にタイムスリップできます。日本の道100選にも選ばれた名所ですね。

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